タフさんが、お客様を連れて、吉野工場・吉野サロンに御越し下さいました。
吉野の木を是非、見てみたいとの事で、岐阜県より御越しいただきました。
午後からは、五條工場へ。大きさがいろいろあることに驚かれておられました。
通常では120X240の梁用だとか、120X120の柱だとか用途を決めてそれに特化して
製材をします。しかし、135X240のお客様もいるかもしれないと考えると、大きめ厚いめ長いめに製材し
出荷の時をじっと待ちます。
変わった製材所だなあと思われたと思います。このようにどんどん発信していきます。
遠方よりの御越し、有難うございました。