住まいの中に、薪ストーブを設置される方が多くなりました。
揺らぐ炎を見ながら、読書したり、夕食をとったりするようです。
十分満たされた社会で生活するものにとって、薪ストーブとは大切なアイテムであるのだと
分かってきました。
さて、ストーブに必要な薪を用意しました。以前、辻田大工に造ってもらった薪小屋。がらんどうではカッコがつかないので、写真のように薪を積み上げました。
中央には広葉樹の薪。両端は杉の薪です。
広葉樹の薪も用意していきます。燃料で心配いらないように、薪を用意していきます。また、
ひとときネットワークでは、薪割りの体験学習を計画しています。
薪ストーブの勉強会も併設で行ないたいとも考えています。
ご希望の方が多くなれば開催いたします。ぜひ、ひとときネットへ
問い合わせしてください。