増田一眞先生に三重県・湯ノ山温泉宿にお越し頂き、若手大工・工務店経営者と熱く語る会を催しました。
三重県で活躍する、大工集団
宮本建築。そこには9名の若き大工が所属しています。
大工に何故なったのか。何が熱く仕事をさせるのかを、増田一眞先生を迎えて語りました。
内容は、来春発売の スローハウス2で掲載いたします。
20代、30代前半で刻みが出来る大工が三重県には数多くいます。そして今もなお、刻み作業に燃えています。(宮本建築だけでなく、5社ほど大工工務店も参加し、語っています。)
そんな若き大工からのメッセージを感じてください。

